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社協の活動紹介

2015年12月15日

向陽中学校の福祉学習の授業で職員が講師を務めました 。

 出雲市立向陽中学校において「福祉を理解するために福祉教育」と題し、福祉学習が実施されました。3回シリーズで本会職員が講師となり、1回目は「福祉についての話」、2回目は「シニア体験による高齢者への理解」、3回目は「視覚障がい者からの話を聞いて自分にできることを考える」という内容で行いました。

 3回目の講義は、本会の視覚に障がいがあり全盲の職員が生徒の皆さんに、「みんなとの違いや同じところ」、「どんなことができて」、「何に困るのか」などを話しました。その後、生徒たちはグループに分かれて「自分たちにできること」などについて話し合いました。


【生徒の感想】

● 目の見えない人が安心して生活できるような環境を私たちが作っていかないといけないなと思いました。

きっと、私たちにはできることが何かあるはずなので、困っているときはやさしく声をかけていきたいです。

● 障がいのある方と接するときに、「かわいそうだ」とかそういう気持ちをもつことより、今、自分は、この人に何をしたらいいのだろうと考え、行動するようにしないといけないなと感じました。でも、障がいのある人も一人の人間として、「自立したい」と思っておられることが分かりました。だから、私は、全てを助けるのではなくて、まずは点字ブロックの上を歩いたり、そこに物を置かないという当たり前にしないといけないことをきちんとし、誰もが住みやすい環境にしないといけないと思いました。


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