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社協の活動紹介

2016年01月25日

出雲市社協助成事業・大津地区社協「認知症高齢者見守り・声かけ模擬訓練」が開催されました

 大津地区社会福祉協議会では、認知症の正しい理解と地域での支え合いを広げるために、平成28年1月13日に「認知症高齢者見守り・声かけ模擬訓練」を実施されました。

 訓練は、男女2人が「自宅への帰り道がわからなくなった認知症の人」の役になって地区内を歩き、その服装や特徴を知らされた地区住民や小・中・高校の児童・生徒が、その姿を見逃さずに声をかけることができるかを検証する、という内容。

 小雨の降る寒い日の夕方に実施したことから外出している人も少なく、声をかけた地域住民は6人でしたが、実際に認知症の人が抱かれるであろう不安感に関係者は思いをはせました。

 実施後の振り返り研修では、子どもたちに対する認知症などについての福祉教育が必要だといった意見が出たほか、今後、大津地区が、認知症があってもなくても日頃から誰にでもあいさつなどの声かけができる地域になっていくことが必要であるといった考えでまとまりました。

(写真:「どこに行かれますか?」と話しかける住民(左)と認知症役の人)

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