1. ホーム
  2. 社協の活動紹介
  3. 障がいのある人から小学生に向け福祉教育を実施しました

社協の活動紹介

2016年03月04日

障がいのある人から小学生に向け福祉教育を実施しました

 出雲市社会福祉協議会では、地域住民の誰もが認めあい、協働して、地域の福祉力を高めていくために福祉教育に取り組んでいます。

 2月3日、北陽小学校3年生を対象に「障がいのある人への理解」を目的に福祉学習の授業を行い、脳性麻痺で車イスを利用している石田充樹(みつき)さんにお話いただきました。

 児童から石田さんへ「ご飯はどうやって食べますか?」、「お風呂はどうして入りますか?」、「寝るときはどうして寝ますか?」など質問があり、石田さんから「できること・できにくいこと・できないこと」をそれぞれ答えてもらいました。また、石田さんは、書道で「全国肢体不自由児者父母の会連合会賞」を受賞されており、児童の前で腕前を披露され「わーすごい」、「上手」など児童から歓声が上がりました。

 明るく前向きに生きている石田さんの宝物は、「ともだち」であり、障がいがあっても、なくても差別のない社会が大切であることを児童たちは教わりました。

 児童から「障がいがあっても、同じ人間だから、助け合って生活できるといいなと思いました。」、「障がいがあっても、障がいがなくても、みんな同じように生きていけばいいなと思いました。」、「ぼくたちと同じことができるんだなあと思って、びっくりしました。ぼくたちは一緒に暮らしているなと思いました。」などの感想がありました。これからも、やさしいまちになるよう福祉教育に取り組んでいきたいと思います。

20160304-1_hokuyousho.JPG

僕の趣味


20160304-2_hokuyousho.JPG僕にして欲しいこと・・・「普通に接すること」

ページの先頭へ